竣工年度 昭和48年度
内空 幅:2.5m 高さ:2.4m
階段の傾斜 31.1度
施設管理者 糸魚川市
特徴 ・平成15年度に市が展望施設を併設
・展望施設の設置に合わせ地下道の内空も改修


       
       


子供
明るい。絵が1つもない。少しさびしい。声が響く。
階段を登ってたら疲れました。また来たいです。
広くて走れそうな所で、早速走りました。

大人
照明が非常に明るく、壁面に絵等が無いシンプルなものであったが、改修後である事もあり、きれいなものであった。能生〜糸魚川の地下道は手摺りが一方向で、両側にはない。この地下通路の目的を考えれば十分かもしれない。
改装されて新しいのできれい。海沿いの展望台は夕日をイメージして、とても変っていて良いと思った。防犯ベル3ヶ所。ここは特異な様式で、地下道は市道になっている。今は展望台としての機能しかないが、晴れた日にもう一度登ってみたい。
市道として位置付けされていて、認定されている。展望台を管理する必要から、電気代は市が持っている。ずっと前の、暗くて、汚くて、怖いというイメージが一新され、びっくりしました。メンテナンス次第で、ここまできれいになるという事は、須沢の地下道の参考にもなるのではないでしょうか?
地下道が上の展望台と一体化しているということにより、市道という例を見せてもらった。展望台をバイパスから見るとよく見えていたが、実際上ってみたら、テトラポットがたくさんで砂浜が見えず残念。地下道は内装を塗り替えたばかりで、とてもきれいで明るく感じがいい。
内側は市の物(電気代含)。内装もキレイにペンキが塗られていた。海岸にテトラポットがなく、砂浜、砂利、ビーチが見えたらいいなぁ。
展望台がついていたように、違う施設と地下道との融合もアイデアとしてはおもしろい。地下道に他の付加価値をつけるとしたら何がいいかを考えるのも楽しい。
照明が明るく、壁も塗り替えられてきれいだった。


1.日の出地下道
2.名立海のみち地下横断歩道
3.うみてらす地下歩道
4.能生地下横断歩道
5.糸魚川第1号地下横断歩道
6.糸魚川第6号地下横断歩道