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ある雪茶屋で紙コップの中にキャンドルが仕掛けられたものがかなり高い所まで飾ってありましたが、あれはどうやって入れたのでしょうか?それから紙コップの中にキャンドルを入れてから点火するんでしょうが、その後ふたをしてコップ2つをはり合わせ、飾る間に消えてしまったりしないのでしょうか?又も何時間前から飾り始めるんでしょうか?
ろうそくの光は近くから見るときれいだけど、遠くを見渡したとき真暗でなんかさびしい感じがしました。紙コップに入れているところがあって、その紙コップが燃えていて火が消えてました。ちっちゃい子が火に手をつっこみそうな気がしました。雪が泥だらけになっているところがありました。
紙コップのキャンドル
コーヒーカップがランタンがわりになっていた。個人宅の階段の飾り。神社の階段の灯り。雪のシアター。4時すぎ山を上がってきましたが、家族全員で作ってる方、又ご近所の方と、とても楽しく、ほほえましく、気持のあたたかさを感じさせていただきました。
和田・船倉・上方etc、横・上への光の広がり、工法があった。神社の鳥居や縁結びの神社。
祭りの為という車の渋滞。虫川の駅あたりを中心にバスを出したら良いと思うが。
車で動きながら見てもらう場所と、足で歩いて見てもらう場所を区別した方が良いかなと思った。
ピラミッド
ピラミッドの作り方。
高いところまでローソクをどうやって?
今日は外灯が消えた方が良いのでは。
集落のないところも作る団結力。
来た時、去年より雪がかなり少なかったこと(想像してはいましたが、やっぱりという感じでした)。来年はほどよく雪が降ることを願っています。
車の数が多いのに渋滞が少ないこと。
車で見に来る人が多いという事はわかりますが、シャトルバスのようなものを出す事は出来ないでしょうか?
「白い巨塔」“ろうそく”の明かりに変化を持たらした事。時間が無く枝道の集落が見られなくって残念。電気のないところにもローソクの明かりでとても明るく感じた。