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たくさんありすぎますが、道沿いのキャンドルも揃っていて素晴らしいです。各々の茶屋のキャンドル〜縁結びの神社〜ピラミッド、その他個人のお宅でも大きな雪だるまを作っていたり、階段にキャンドル入りの雪像を飾ったり・・・と感激しきりでした。
ろうそくがそれぞれの家で全部違っていたこと。見ていて楽しい。ほとんどの道路にろうそくがともっていたこと。暗くなってくるとどんどん光がきれいになっていました。電灯の光を使わずにろうそくを使って、町の人々全員が協力しているところ。ろうそくの光と雪がとても合っていいです。
ろうそくがそれぞれの家で全部違っていたこと。見ていて楽しい。ほとんどの道路にろうそくがともっていたこと。暗くなってくるとどんどん光がきれいになっていました。電灯の光を使わずにろうそくを使って、町の人々全員が協力しているところ。ろうそくの光と雪がとても合っていいです。
町の人たちが、訪れる人のために雪灯篭を作り、雪壁を掘り、料理をふるまう“もてなしの心”。雪壁の窓、雪灯篭の間隔を揃える、角度を考えて掘るなど、細かな配慮をされていること。
雪のない所の灯ろうが良かった。
雪灯篭
住民参加。住民協力の姿勢が何といっても最高でした。
線としてつながっているほのぼのとした感じが。雪が少ない集落が苦労して作成している。
長い道をとぎれなくともしているところ。ただろうそくをともす。みんなで参加できる行為ですね。
人の住んでいない、少ない所、道にも、丁寧にディスプレイされているところ。
住民の皆様の団結力。
観光の目玉というと新しいものをつくるというのが普通ですが、日頃の生活にあるみちの雪壁を利用しようという発想がすばらしい。広いエリアでみんなで取り組んでいるところがすばらしい。
白い巨塔
白い巨塔とかまくらの労力と団結力。わだせりだの一直線のキャンドルロード(除雪をせず場を確保)。ピラミッドの遠景と近景(横穴で光りを演出)。通りよりあかりが見やすいよう角度をつけて作っている。上越本町の灯ろうはこわす人がいるのに安塚では作りたくさせてしまう。
道の要所要所でビュー的、シンボル的なイルミネーションがディスプレイされている所。子どもが積極的に参加できるイベントなので大変良いと思う。
雪とローソクの灯りがこんなに合うとは。全民参加が良い。
町じゅうで取り組んでいるお祭りですばらしいと思った。人口が少ないとの事ですが、ローソクをともす数が多く大変だなーと思いました。
町全体がひとつとなって取り組んでいる。
高齢化の進むなかで年々研究と工夫を凝らし、今回は最高の人出と、出来具合だと感じます。
温暖化と少雪の中で、永年の成果を見て頂きたい。一朝一夕には出来ないのです。
ローソクのほのかな明かりは、人工的でなくロマンチック。
雪があったらいいなと思えるものを発見しました。
設営する人達の熱気を感じた事です。